

この記事では国営昭和記念公園のコスモスの見頃やコスモスまつり、秋の見どころをご紹介します。
東京都立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園は、四季折々の花や自然を楽しめる人気スポットです。
なかでも秋になると、広大な園内にコスモスをはじめとした色鮮やかな花々が咲き、秋ならではの美しい景色が広がります。
「国営昭和記念公園のコスモスはいつが見頃?」
「どの花畑に行けばいい?」
「コスモスまつりはいつ開催される?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
国営昭和記念公園では、例年9月から10月頃にかけてさまざまな種類のコスモスや秋の花を楽しめます。
花畑によって開花時期が異なるため、訪れる時期によって違った景色を楽しめるのも魅力です。
本文では、国営昭和記念公園のコスモスの見頃をはじめ、コスモスまつりの開催情報やおすすめの花畑について詳しくお伝えしますね。
遠方から訪れるなら、立川駅周辺のホテルに宿泊して、国営昭和記念公園をゆっくり楽しむのもおすすめです。
楽天トラベルの割引クーポンが利用できるホテルもチェックしてみてください。
スポンサーリンク
ここでは、国営昭和記念公園のコスモスの見頃についてご紹介します。
国営昭和記念公園では、例年9月頃から10月頃にかけてコスモスを楽しめます。
ただし、園内には複数の花畑があり、植えられている品種によって見頃が異なります。
9月頃には黄色いキバナコスモス、10月頃にはピンクや白のコスモスが見頃を迎えることが多いため、長い期間にわたって秋の花景色を楽しめるのが魅力です。
2026年の主な見頃の目安は次のとおりです。
開花状況は天候や気温によって前後するため、お出かけ前には国営昭和記念公園公式サイトの「花だより」で最新情報を確認しておくと安心です。
国営昭和記念公園では、コスモスが見頃を迎える秋に合わせて「コスモスまつり」が開催されます。
2026年の「コスモスまつり2026」は、9月12日(土)から10月25日(日)まで開催予定です。
期間中は園内の各花畑でコスモスや秋の花を観賞できるほか、花畑をさらに楽しめるイベントも予定されています。
コスモスまつりそのものは無料で楽しめますが、国営昭和記念公園への入園料は通常必要となります。
開催期間やイベント内容は年によって変更されることがあるため、訪れる年の最新情報を確認してからお出かけくださいね。
ここでは、国営昭和記念公園のコスモスまつりで楽しめる主な花畑をご紹介します。
黄色い花が丘一面に広がるレモンブライトや、ピンクや白のコスモス、さまざまな秋の花を楽しめるブーケガーデンなど、花畑ごとに雰囲気が大きく異なります。
2026年は次のような秋の花々を楽しめます。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
国営昭和記念公園の花の丘では、鮮やかなレモンイエローのキバナコスモス「レモンブライト」を楽しめます。

花の丘は約10,000uあり、公園内でも特に大きな花畑です。
2026年は約400万本のレモンブライトが植えられ、見頃は9月中旬から10月上旬頃とされています。
一面がやわらかな黄色に染まる景色は迫力があり、青空とのコントラストもきれいです。
一部ではオレンジ色などのキバナコスモスとのミックスも楽しめるため、秋の国営昭和記念公園で写真を撮りたい方にもおすすめです。
花の丘に一番近い入口は砂川ゲートなので、レモンブライトを目的に訪れる場合は覚えておくと便利ですよ。
秋らしいコスモス畑を楽しみたい方におすすめなのが、原っぱ東花畑です。
2026年は、大輪の花を咲かせるコスモス「センセーション」約20万本と、赤ソバ約10万本が植えられています。
センセーションは、赤やピンク、白などの花を咲かせるコスモスの代表的な品種。
見頃は10月上旬から下旬頃で、秋風に揺れるコスモスと広い空がつくる開放感のある景色を楽しめます。
9月のレモンブライトとはまた違った雰囲気になるため、ピンクや白の定番のコスモス畑を見たい方は10月頃を狙って訪れるのがおすすめです。
原っぱ南花畑では、さまざまな種類の花を一度に楽しめる「秋のブーケガーデン」が登場します。
2026年は約20品種・20万本の花々が植えられ、見頃は8月下旬から10月下旬頃までとされています。
ひとつの花だけで作られる花畑とは違い、色や形の異なる花が組み合わさっているのが大きな特徴です。
まるで大きな花束の中を歩いているような華やかな景色を楽しめるため、コスモス以外の秋の花も一緒に見たい方にもおすすめ。
比較的長い期間楽しめる花畑なので、9月から10月に国営昭和記念公園を訪れるならチェックしておきたいスポットです。
ハーブの丘では、丸くふんわりとした姿がかわいらしいコキアを見ることができます。
2026年は約1,800株のコキアが植えられています。
夏の間は爽やかな緑色をしていますが、9月中旬頃から少しずつ色が変わり、秋が深まるにつれて赤く染まっていきます。
コスモスとはまた違った紅葉の景色を楽しめるため、秋の国営昭和記念公園を訪れたら一緒に見ておきたいスポットです。
コキアは訪れる時期によって緑から赤へと表情が変わるので、その年の色づき状況を確認してから出かけるとよいですね。
コスモスまつりの期間中には、花畑とシャボン玉を一緒に楽しめる「シャボン玉のフォトジェニックタイム」が開催されることがあります。
花畑の上をたくさんのシャボン玉がふわふわと舞う様子は幻想的で、普段とはひと味違った写真を撮れるのが魅力です。
2026年は、レモンブライトやブーケガーデン、センセーションの花畑を会場として開催予定です。
開催日は花の開花状況や天候などによって変更・中止になる場合があります。
シャボン玉と花を一緒に撮影したい方は、訪問前に公式サイトで当日の開催情報を確認しておきましょう。
国営昭和記念公園では、コスモスまつりの時期に無料入園日が設けられることがあります。
2026年の無料入園日は次のとおりです。
無料入園日でも駐車場料金は必要です。
また、無料入園日は通常より混雑する可能性もあるため、ゆっくり花を楽しみたい場合は平日や午前中の早い時間帯を選ぶのもおすすめです。
無料入園日は毎年同じとは限らないため、翌年以降に訪れる場合は最新の日程を確認してくださいね。
コスモスのシーズンが終わる頃になると、国営昭和記念公園ではイチョウやモミジなどの紅葉が見頃へと移っていきます。
秋が深まるにつれて、園内の景色が花畑から黄色や赤に染まる紅葉へと変化していくのも国営昭和記念公園の魅力です。
例年、秋には黄葉・紅葉を楽しむイベントやライトアップなどが行われることもあります。
コスモスを目的に訪れるのはもちろん、時期を少しずらして紅葉シーズンにもう一度訪れてみるのもおすすめです。
その年のイベント開催期間やライトアップ情報については、国営昭和記念公園の公式サイトで最新情報を確認してくださいね。
国営昭和記念公園は東京都立川市と昭島市にまたがる広大な公園で、複数の入口があります。
JR立川駅や西立川駅、多摩モノレール立川北駅などからアクセスでき、電車でも訪れやすいスポットです。
ただし園内はとても広いため、「どの花畑を見たいか」によって利用する入口を選ぶことも大切です。
例えば花の丘は砂川ゲートから徒歩約4分なので、レモンブライトを目的に訪れる場合は砂川ゲートが便利です。
詳しいアクセス方法や駐車場情報については、東京 大きい 公園 ランキング 10選!アクセス方法も調査!の記事でもご紹介しています。
今回は、国営昭和記念公園のコスモスの見頃や、秋に開催されるコスモスまつりについてご紹介しました。
国営昭和記念公園では例年9月から10月頃にかけて、キバナコスモスやピンク・白のコスモスをはじめ、さまざまな秋の花を楽しめます。
「黄色いコスモスを見たい」「ピンクや白のコスモス畑を歩きたい」など、見たい花によってお出かけする時期を選ぶのがおすすめです。
広大な園内をゆっくり散策しながら、国営昭和記念公園ならではの秋の風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、遠方から訪れる場合は立川駅周辺に宿泊すると、国営昭和記念公園へのアクセスにも便利です。
国営昭和記念公園周辺のホテルについては、別記事の国営昭和記念公園周辺のおすすめホテル5選!立川駅近で便利な宿を厳選でも詳しくご紹介しています。
楽天トラベルの割引クーポンもあわせてチェックしてみてくださいね。