絵本って魅力がいっぱい詰まっていますょね。
絵本の読み聞かせは、心の脳を育てると言われていますが、魅力を再確認してしてみましょう!
絵本の物語のキャラクターを親子で決めてその物語のキャラクターになりきって遊んでみたり。
絵本の主人公の名前をお子様の名前に置き換えて読み聞かせをしたり。
絵本を読み聞かせたり、お子さまといっしょに読んでみたりしながら、お子さまたちがだんだんいろんなひらがなを読めるようになり、
お子様が、絵本の文字を読む声を保存して家族で楽しんでみたり。
夜、お休み前の寝かしつけなどにも絵本の読み聞かせをなさっている方も多いのではないでしょうか。
また、お孫さんとのふれあいの機会に絵本の読み聞かせは大いに役立ちます。
絵本の読み聞かせを通して親子のコミニュケーションやふれあいも深くなると思います。
同じ絵本でも子どもの成長過程によって子どもたちの反応はそれぞれ違いますょね。
まだまだ文字が読めない子が絵本のストーリーを全部覚えていたり、
絵本のキャラクターと同じ言葉を発してみたり、
食べ物の名前や場所の名前、擬態語や擬音語などを、子ども自身で使ったりと語彙力の向上にも大いに役立ちますょね。
絵本の読み聞かせは、親子との共通の思い出をもてるすてきな時間にもなります。
楽しいおはなし、ふしぎなおはなし、悲しいおはなし、うれしいおはなし、などなど...。
絵本の読み聞かせを通して、たくさんのおはなしがお子さまたちの心に届けられると良いですょね。
私の住む街は、あまり雪が降らないところですが、また、深夜に、雪が降ったようです。
いつも早起きの子どもたちは窓から雪を確認して、先日読んだ絵本.ゆきだるまの話をしながら雪だるまを作る相談をしていました。
でも、春の雪はあっという間に溶けそうで...あまりに雪が少なすぎて大きな雪だるまはできそうにもなかったようです。
少ない雪をかき集めている姿に笑ってしまいました。
庭の雪をかき集めてちっちゃなちっちゃなゆきだるまかな?雪うさぎかな?を作りました。
この雪うさぎ?は、我が家のリビングで暮らしているうさぎ(ネザーランドドワーフ)がモデルのようです。
我が家のうさぎ(ネザーランドドワーフ)の名前はもんと言います。
令和5年7月7日生まれのオスです。
去年の12月24日にサンタさんからの贈りものとして我が家にやってきました。
しつけられていてお行儀がよいです。
それ以来、もん君は我が家でいちばん大切にされています。
ではまた...。