

平日は「休みになったら、あれをしよう」と思っているのに、いざ休日になると何もしたくない。
気づいたら一日が終わっていて、「せっかくの休みを無駄にしてしまった」と感じることはありませんか?
私も以前は、休日なのだから有意義に過ごさなければと思い、何もできなかった日はもったいないことをしたような気持ちになっていました。
でも、休日の過ごし方を少し変えてからは、「何かをしなければ休日が無駄になる」という考え方をしなくなりました。
この記事では、休日に何もしたくないと感じることがあった私が、休みの日を少しラクに過ごせるようになるまでに試したことを紹介します。
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以前の私は、休日になると「せっかくの休みだから何かしなければ」と考えていました。
部屋を片付けたい。
買い物にも行きたい。
たまっている用事も済ませたい。
できれば出かけたり、好きなことをしたりして充実した一日にしたい。
そんなふうに予定を考えているうちに、だんだん面倒になってしまうことがありました。
結局何もせずに夕方になり、「今日も何もしなかった」と後悔する。
私の場合は、休みの日なのに自分でたくさんの予定を作って、知らないうちに休日まで「やること」に追われていたのだと思います。
休日の過ごし方を変えるきっかけになったのは、「何もしない休日があってもいい」と考えるようになったことでした。
以前は、出かけたり家事をしたり、何か目に見えることをしないと休日を有意義に過ごしたことにならないと思っていました。
でも、ゆっくり朝ごはんを食べる。
好きなテレビを見る。
昼寝をする。
お風呂にゆっくり入る。
こうした時間も、私にとっては大切な休日の過ごし方です。
「今日は何もできなかった」ではなく、「今日はゆっくり過ごした」と考えるようにすると、同じ一日でも感じ方が少し変わりました。
何もしない休日もいいと思えるようになった一方で、「これだけはやっておきたい」という日もあります。
そんな日は、予定をたくさん作らず、ひとつだけ決めるようにしました。
ひとつ終わったら、その日の予定は達成したことにします。
まだ動けそうなら、そのときに次を考えればいい。
最初から「あれもこれも」と決めないようにすると、私は休日の朝に感じていた面倒さが少なくなりました。
やらなければならないことが多くて動き出せないときは、こちらの記事にも私が試した方法をまとめています。
▼あわせて読みたい▼
やる気が出ない・何もしたくない日に私が試した5つのこと
私がもうひとつ意識するようになったのが、「やらなければならないこと」だけで休日の予定を埋めないことです。
以前は、
「掃除をする」
「買い物に行く」
「片付ける」
など、休日の予定まで用事ばかりになっていました。
そこで、小さくても自分が楽しみにできることをひとつ入れるようにしました。
特別なお出かけをしなくても、「今日はこれを楽しもう」と思えるものがひとつあるだけで、私は休日に対する満足感が変わりました。
何をするか考えることさえ面倒な日は、無理に予定を作らず、家でゆっくり過ごすこともあります。
そんな日に私がよくするのが、お風呂の時間を少し大切にすることです。
いつもよりゆっくり湯船につかったり、好きな入浴剤を使ったりすると、「今日は何もしなかった一日」ではなく、「ゆっくり過ごした一日」と感じやすくなりました。
高価なものを用意しなくても、自分が楽しみにできるものがひとつあるだけで十分だと思います。
休日の過ごし方を変えてみて一番よかったのは、「何かしなければ」という気持ちが以前より少なくなったことです。
何もしない日。
ひとつだけ用事を済ませる日。
出かける日。
家で好きなことをする日。
どれも休日の過ごし方です。
以前の私は、「充実した休日=たくさんのことができた日」だと思っていました。
今は、自分がその日に合った過ごし方を選べたなら、それでいいと思えるようになりました。
せっかくの休日なのに何もしたくないと、「一日を無駄にしてしまう」と焦ることがあります。
私もそうでした。
でも、毎回休日を予定でいっぱいにする必要はありません。
何もしたくない日はゆっくりする。
少し動けそうなら、ひとつだけやってみる。
そして、自分が楽しみにできることをひとつ作る。
私はこのくらいの過ごし方に変えてから、休日の終わりに「今日も何もできなかった」と自分を責めることが少なくなりました。
もし次の休日に何もしたくないと感じたら、「今日は何をしよう」ではなく、「今日はどう過ごしたら自分がラクかな」と考えてみるのもよいかもしれません。