ただ入るだけだったお風呂を「自分の時間」にしてみた話

お風呂を自分の時間として楽しむようになった話

ただ入るだけだったお風呂を、自分のための時間として楽しむようになった私の体験を紹介します。照明を少し暗くする、好きな入浴剤を選ぶなど、いつものお風呂で試した小さなことをまとめました。
 

以前の私にとって、お風呂は一日の最後に「入らなければならないもの」でした。


疲れている日は、「今日はもう面倒だな」「早く入って出よう」と思うこともありました。


もちろん、お風呂に入ること自体が嫌いだったわけではありません。


ただ、毎日のやることのひとつとして、何となく済ませていたんです。


そんな私が、あるときから少しだけお風呂の過ごし方を変えてみました。


照明を少し暗くしたり、その日の気分で入浴剤を選んだり。


特別なことではありませんが、ただ入るだけだったお風呂が、少しずつ「自分のために過ごす時間」のひとつになっていきました。


この記事では、私がお風呂時間を楽しむために試してみた小さなことを紹介します。


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以前のお風呂は「ただ入るだけ」だった


以前の私は、お風呂をゆっくり楽しもうと思うことがあまりありませんでした。


一日の終わりに、


「お風呂に入らなきゃ」


と思って入る。


体を洗って、湯船につかって、出る。


それで終わりです。


疲れている日は、できるだけ早く済ませたいと思うこともありました。


今振り返ってみると、お風呂も家事などと同じように「今日やらなければならないこと」のひとつになっていたように思います。


そんなあるとき、いつものお風呂を少しだけ変えてみることにしました。


お風呂を「自分の時間」にしてみようと思った


大きく生活を変えたわけではありません。


お風呂に入る時間は今までと同じです。


ただ、「せっかくなら、この時間を少し楽しんでみよう」と思うようになりました。


何か特別なことをするというより、いつものお風呂に自分が好きなものを少し足してみる感じです。


私の場合は、


  • 照明を少し暗くする
  • 好きな入浴剤を使う
  • いつもより少しだけゆっくり過ごす


といったことから始めました。


どれも簡単なことですが、「ただお風呂に入る」のとは、自分の中で少し感じ方が違いました。


私がお風呂で試した小さなこと


お風呂を楽しむために、豪華なものを用意したわけではありません。


いつものお風呂で、自分ができそうなことを少しずつ試しました。


照明を少し暗くしてみる


最初に試したことのひとつが、いつもより照明を少し暗くすることでした。


明るいままのお風呂ももちろんいいのですが、私の場合は少し明るさを変えるだけでも、いつもとは違った雰囲気に感じました。


「今日はゆっくり入りたいな」と思った日にだけ変えることもあります。


毎日同じようにする必要はなく、その日の気分で決めています。


ちょっとしたことですが、私にとっては普段のお風呂を「自分のための時間」に切り替える方法のひとつになりました。


その日の気分で入浴剤を選ぶ


お風呂時間の楽しみになったのが、入浴剤を選ぶことです。


以前は入浴剤があっても、特に考えずに使っていました。


でも何種類か用意しておくと、


「今日はどれにしようかな」


と選ぶこと自体が小さな楽しみになりました。


香りで選ぶ日もあれば、「今日はこれを使いたい」と何となく決める日もあります。


もちろん、入浴剤を使わない日もあります。


大切なのは入浴剤そのものというより、「今日は自分が何を楽しみたいか」を自分で選ぶことなのだと思います。


私が実際に使ってよかった入浴剤は、こちらの記事で3つ紹介しています。


使ってよかった入浴剤3選|BARTH・クナイプ・アユーラを比較



お風呂だけの時間を過ごしてみる


以前は、少し時間が空くとスマホを見たり、次にやることを考えたりすることが多くありました。


そこでお風呂に入っている間くらいは、何かをしようとせず、お風呂だけの時間として過ごしてみることにしました。


湯船につかりながら、ぼんやりする。


入浴剤を使った日は香りを楽しむ。


今日は何をしよう、明日は何をしようと考え始めても、「それはあとでいいか」と思うようにする。


毎回うまくできるわけではありません。


それでも私にとって、お風呂は「何かをしながら過ごさなくてもいい時間」を作りやすい場所でした。


お風呂が「やること」から「楽しみのひとつ」になった


お風呂の過ごし方を変えたからといって、何かが大きく変わったわけではありません。


それでも、お風呂に対する自分の感じ方は以前とは少し変わりました。


以前は、


「今日もお風呂に入らなきゃ」


と思うことが多かったのですが、今はときどき、


「今日はどの入浴剤にしようかな」


「少しゆっくり入ろうかな」


と思うことがあります。


やらなければならないことだったお風呂が、自分で選んで楽しめる時間のひとつになりました。


私にとっては、この「自分で選ぶ」ということが意外と大切だったのかもしれません。


毎日特別なお風呂にしなくてもいい


もちろん、毎日ゆっくりお風呂に入っているわけではありません。


忙しい日は、いつもどおり入って終わりの日もあります。


入浴剤を使わない日もありますし、「今日は早く寝たい」と思って、さっと済ませることもあります。


以前なら、何かを始めると「毎日続けなければ」と考えてしまうこともありました。


でも今は、お風呂を楽しみたい日に楽しめればそれでいいと思っています。


毎日特別な時間を作らなくても、


「今日はちょっとゆっくりしよう」


と思った日に、自分が好きなことをひとつ加える。


私には、そのくらいのほうが続けやすいようです。


いつものお風呂を少し楽しんでみる


毎日何となく入っているお風呂も、少し過ごし方を変えると、自分のための時間として楽しめることがあります。


私が試したのは、


  • 照明を少し暗くする
  • 好きな入浴剤を選ぶ
  • いつもより少しゆっくり入る
  • 何かをしようとせず、お風呂だけの時間にする


といった小さなことでした。


全部する必要はありません。


いつものお風呂で、「今日はこれをやってみよう」と思うことをひとつ選ぶだけでも十分です。


以前の私にとって、お風呂はただ済ませるものでした。


今は毎日ではないけれど、「今日はお風呂を楽しもう」と思える日があります。


何か新しい時間を作らなくても、いつもしていることを少し自分のために楽しんでみる。


そんな過ごし方もいいなと、今は思っています。